土屋鞄製造所のメンズ財布(メンズ)

出典：土屋鞄製造所

土屋鞄製造所は、1965年に創業されたファクトリーブランド。
最初は子供用ランドセル造りから始まり、その技術は革バッグ、小物、財布などにも生かされており、大人の余裕ある魅力を引き出したデザインが人気です。

素材に強いこだわりを持っており、職人の高い技術力で男性も女性も魅了しています。

そんな土屋鞄製造所の財布の魅力と私、（自称）カリスマがセレクトした土屋鞄製造所の財布(メンズ)をご紹介させていただきます。

土屋鞄製造所の財布の特徴は？

出典：土屋鞄製造所

土屋鞄製造所の特徴は

・ユニセックスで使えるカジュアルなもの
・スーツやジャケットスタイルにも合うカッチリしたデザイン
・メンズにおすすめの落ち着いた大人なデザイン

などがあり、男女ともに楽しめるデザインのものも多いようですので、カップルや夫婦で揃えてもいいですよね。
メンズにぴったりのカッチリデザインや、カジュアルにカッコよく持てる財布もたくさんあり、スーツにも合わせやすいので、ビジネスでもプライベートでも活躍できそうです。

土屋鞄製造所の知名度や年齢層は？

土屋鞄製造所の知名度は高めです。雑誌やメディア紹介、テレビドラマでも使用されているそうです。
ユニセックスなブランドなので、女性からの支持も厚い。おしゃれな大人なら知っている。というような印象です。

製品を愛用している年齢層は、30代〜40代が多いと言えます。
海外のブランドのものもいいけど、そろそろ落ち着いたデザインのものが欲しい。という方が多く購入しています。

また、公式サイトの造りがしっかりしており、商品の写真や詳細情報などが充実しているところがいい！との声もあり、ネットでの購入もスムーズにできそうですよ。

土屋鞄製造所の財布はリーズナブル

土屋鞄製造所の財布の主な価格帯は、【２万円～３万５０００円】ということもあり、恋人や家族のプレゼントにも向いています。
リーズナブルに購入できるのに、品質は間違いなく本物。そしてシンプルで人を選ばないデザイン。

それが大人に選ばれる理由にもなっているのでしょうね。自分へのご褒美などにもおすすめ。

土屋鞄製造所のおすすめ財布(メンズ)

そんな土屋鞄製造所の財布(メンズ)の中で、まず、私がおすすめしたいのが

ビークル ファスナーグランドパース

出典：土屋鞄製造所

出典：土屋鞄製造所

タフで力強い印象に、大人の気品を併せ持つ。これはまさに、「男の財布」。外装には、頑強な革質の「ヴィンテージワックスレザー」を継ぎ目のない一枚革で使用。日々使い込むほど艶が加わり、自分だけのヴィンテージな風合いに育って行く。中には多くの紙幣・硬貨・カードをシステマティックに収納。この大容量をファスナーでタイトに閉じ、スマートにまとめた。武骨ながら品のある外見は鞄から出す際にも見映えがし、男らしさを高めてくれる財布です。

次に、おすすめするのが、こちら

ニッティングメッシュロングウォレット

出典：土屋鞄製造所

出典：土屋鞄製造所

贅沢な手仕事のレザーメッシュをひと回り以上もあしらって、スタイリッシュなフォルムに。思わず見惚れてしまうほど優雅で、ラグジュアリーな趣きの長財布です。上品な光沢を持つレザーメッシュは複雑な陰影で豊かな表情を生み出し、洗練された気品で見る人を魅了。しなやかな感触は、手にするたびに心地良く馴染みます。肝心の収納力も、長財布ならではの充実ぶり。紙幣もカードも小銭も、大量かつスマートに収まります。端正なフォルムはスーツはもちろん、カジュアルにも好相性。バッグやポケットから取り出すたび、つい微笑んでしまう秀麗な一品です。

続いてご紹介するのが、こちら

コードバン二折財布

出典：土屋鞄製造所

出典：土屋鞄製造所

定番である二折財布を、“革のダイヤモンド”で持つ。この二折財布は、最高のスタンダード財布と言っていいだろう。鞄の中で場所をとらずポケットに収めやすい優れた携帯性、紙幣・硬貨・カードの全てがオールインワンの効率的な設計、そして長く使っても飽きが来ないシンプルな形。この抜群の使いやすさを、最上級の革で愛用できるのだから贅沢だ。端正な形と丁寧な仕立ては肌目細かく滑らかな革の質感を十二分に引き立て、高級感を強調。使い慣れた形・仕様であるがゆえに、「コードバン」の魅力を心から堪能できる。

最後にご紹介するのは実店舗限定販売の新商品です。

プレーンヌメ Lファスナー

出典：土屋鞄製造所

出典：土屋鞄製造所

染色や表面加工を一切せず、ヌメ革のナチュラルな風合いを活かしたコンパクトな財布(メンズ)

手のひらサイズで、開くとアコーディオンのように大きく広がります。3室に分かれ、小銭・紙幣・カードも分けて収納できます。

ヌメ革は長く使用することで、色つやが深まっていくのでまた違った表情に変化していくのがポイント。