Bally(バリー)の財布(メンズ)

出典:Bally(バリー)

バリーは1851年にスイスで誕生した老舗の高級ラグジュアリーブランド。
ヨーロッパやフランス、イタリア発のブランドはよく耳にしますが、スイス初というのは、非常にレアケースです。
バリーはシューズ、レザーグッズ、ファッションアイテムなど、幅広く展開されていますがもともとは靴の開発から始まったブランドだそうです。

そんなBally(バリー)の財布の魅力と私、(自称)カリスマがセレクトしたBally(バリー)の財布(メンズ)をご紹介させていただきます。

Bally(バリー)のメンズ財布の特徴は?

出典:Bally(バリー)

バリーのメンズ財布の特徴は、エレガントで高級感のあるクールなデザイン。
代表的なデザインは、赤と白のラインが目を引く「バリーストライプ」。
基本的にダークなカラーのものが多く、バリーストライプが映えるデザインになっています。

スーツ姿の男性に似合うスタイリッシュさが渋くてカッコいいです。

基本的には、シックでシンプルにまとめられているものが多いのですが、大胆で派手な商品も展開されていたりします。

Bally(バリー)の財布(メンズ)は革が上質


出典:Bally(バリー)

バリーのメンズ財布は使いはじめた頃くらいから革が柔らかく、革特有のにおいも少なく、非常に良質な革を使用していることが伺えます。
すぐに手に馴染み、愛着を持って長年愛用していけるような財布です。

もとは靴メーカーということもあって、その技術を生かした、センスの良さが光ります。
レザーの中でも高品質なカーフレザーを使用した製品が多いので、長く使えてエイジングも楽しめるんです。

財布にこだわりのある大人男性の心を鷲掴みにしているブランドと言えます。

Bally(バリー)を支持する年齢層は?

フォーマル過ぎずカジュアル過ぎないデザインのものが多いので、バリーは20代の社会人〜40代のおしゃれな紳士に好まれているようです。
ビジネスでも使えるため、長年重宝している男性も多いですよ。

バリーのメンズ財布の価格は3万円〜7万円と、形やデザインにより変動はありますが、手が出せないほどの高額なものではなさそうです。

Bally(バリー)のおすすめ財布(メンズ)

そんなバリーの財布(メンズ)の中で、まず、私がおすすめしたいのが

TRASAI

出典:Bally(バリー)

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定番のブラウンボヴィンレザーを使った、日常使いに欠かせないTRASAI。
内側は、8つのカードポケットと2つの紙幣ポケットを備えており、さりげなく必需品を持ち運ぶのに最適です。
ポケットにもスッポリと収まるサイズなので、ビジネスシーンにも最適です!

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次に、おすすめするのが、こちら

TRIGO

出典:Bally(バリー)

出典:Bally(バリー)

紳士のポケットに欠かせない、スタイリッシュなTRIGOウォレット。グレインボヴィン(牛革)レザーに定番のバリーストライプをあしらった二つ折りタイプ。
内側には10のカードポケット、紙幣やレシートの収納に最適な2つのポケットに加えてジップ式小銭入れも備えており、必需品をすっきりと整理できます。

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最後にご紹介するのが、こちら

TUNNER

出典:Bally(バリー)

出典:Bally(バリー)

グレインレザーにバリーストライプとメタルレターのBallyロゴをあしらった、ブラックのウォレット。
外側に、ジップ式コインケース、外側に3つのカードホルダー、2つのレシートポケットが付いています。
内側はスナップ式開閉で、紙幣ポケットと6つのカード入れが備わっていて小さいながらに収納力はバッチリ。

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