バーバリーは、1879年にイギリスでトーマス・バーバリーが創設したブランド。「バーバリーチェック」がとても有名なブランドです。
バーバリーの製品にはほぼ全てに取り入れられているデザインで、一目でバーバリーと分かるほどのインパクトがありますよね。
そんなバーバリー（BURBERRY）の財布の魅力と私、（自称）カリスマがセレクトしたバーバリー（BURBERRY）の財布(メンズ)をご紹介させていただきます。
BURBERRY(バーバリー)とは
バーバリーはイギリスを代表するファッションブランドとして人気の高い有名ブランドで、日本でもその名を轟かせる人気っぷり。
元は、トーマス・バーバリー氏によって創設されたブランドで、現在では150年以上の長い歴史を誇っている。
バーバリーの代表的なトレントコートは、第一次大戦中に考案され、素材には雨水が背中から素早く流れ落ちるようにデザインされたストームシールドといった機能的なディテールを備えています。
バーバリーチェックについて
ブランドのトレードマークとなるデザインといえば、「バーバリーチェック」の柄ですよね。
キャメルカラー地に黒と白の太めライン、赤の細めラインで構成された清楚で上品な色合いが特徴的。
もともとは、レインウェアの裏地として初めて使用されていたことから有名になり、人気に火がついたと言われています。
また、「ヘイマーケットチェック」「バーバリークラシックチェック」という別名でも呼ばれています。
バーバリーのほとんどの製品にバーバリーチェックが取り入れられていて、誰が見てもバーバリーの製品だと分かる印象です。
バーバリー（BURBERRY）の財布(メンズ)の特徴
バーバリーのメンズ財布は、装飾やパーツが少ないので、派手な印象にならず、シックでシンプルなデザインのものが多いです。
落ち着いた雰囲気を演出したいスーツやジャケットスタイルにぴったりです。
カジュアルスタイルにも取り入れやすいので、オンオフ問わず持てる財布ですね。
バーバリーチェックや馬上の騎士をデザインした財布などは、ブランドらしさを求めている男性におすすめ。
バーバリーで使われている革の素材は
・牛革
・ゴートレザー
・PVC(塩化ビニル)
・キャンバス生地(ナイロン)
主に使われている素材はこのようなものです。
経年変化を楽しむというよりは、高級感のある素材で綺麗な状態を保つのに最適な素材という感じです。
バーバリー（BURBERRY）のおすすめ財布(メンズ)
そんなバーバリーの財布(メンズ)の中で、まず、私がおすすめしたいのが新作の少し変わったデザインです。
3Dプリント ラウンドジップウォレット
バーバリー定番のヴィンテージチェック柄と、モノグラムパターン柄の2つの柄を楽しめる3Dです。ベルトにつけられるよう、バーバリーのロゴ入り金具がついています。なので、バッグやポケットの中にしまわず、3Dプリントが見えるように持ち歩くのがオススメ。
続いて、おすすめする品も新作のこちらです。
ロゴグラフィック キャンバス インターナショナル バイフォールドウォレット
内側はカーフレザー、フロント面はツヤ感のあるコーティングキャンバスでつくられた二つ折り財布(メンズ)
1990年代の英国文化にインスパイアされたロゴグラフィックがアクセントになっています。
こちらもフロントのロゴだけ見ると、従来のバーバリーの雰囲気とは違いポップな印象ですね。
次に、おすすめするのが、こちら
グレイニーレザー インターナショナル バイフォールド コインウォレット
2つ折りのコインウォレット。グレイニーレザーに新ロゴをエンボスした、あらゆる紙幣サイズに対応するデザインです。
とてもシンプルなデザインで、控えめなロゴがシックで大人な雰囲気のウォレット。
世界各国の紙幣サイズに対応した紙幣入れx2、スナップで開閉するコインポケット付き。
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次に、おすすめするのが、こちら
ヴィンテージチェックEキャンバス インターナショナル バイフォールドウォレット
ヴィンテージチェックのEキャンバスで製作した2つ折り財布。
環境に配慮したEキャンバスは再生可能資源を主成分とし、従来のコーティングキャンバスと比べて生産時の水使用量とCO2排出量を低減した素材です。
あらゆる紙幣サイズに対応するデザイン。
オフィシャルサイトで購入する
次にご紹介するのが、こちら
ロンドンレザー コンチネンタルウォレット
あらゆる紙幣サイズに対応するコンチネンタルウォレット。ロンドンレザーに「馬上の騎士」モチーフをあしらったデザインで、大人の洗練された雰囲気を演出。
ジップ付きコイン入れ、紙幣入れ、スリップポケットx3、16枚分のカード収納があり、散らかりがちなレシートや領収書などが綺麗に整頓できるので、ビジネスシーンにもぴったり。
