ディーゼルは、世界を股にかけるグローバルな企業で、日本でも知らない人はいないほど有名なブランド。
2013年、世界の貧困撲滅プロジェクトとして「ONLY THE BRAVW FOUNDATION(オンリー・ザ・ブレイブ・ファウンデーション)」を発表し、世界的に注目されている。
社名の由来として、「ディーゼル燃料のように世の中を活気づけたい」という思いが込められていたり、活気溢れる社風が伝わってきますね。
そんなDIESEL（ディーゼル）の財布の魅力と私、（自称）カリスマがセレクトしたDIESEL（ディーゼル）の財布(メンズ)をご紹介させていただきます。
DIESEL（ディーゼル）の財布(メンズ)の特徴
ディーゼルはといえば、デニム素材！オリジナリティーのあるデニム素材はディーゼルならではといったデザインで、男女問わずに人気のよう。
そして、ヴィヴィットなカラーを差し色として配色したりと、奇抜なデザインも、オシャレだ！とファンから愛されています。
ディーゼルのメンズ財布は、カジュアルだったり大きなロゴが目立っていたりと、ビジネスシーンには不向きかと言えます。
どちらかと言えば、10代〜20代の若い世代に受け入れられそうなデザインのものが多い印象。
DIESEL（ディーゼル）の財布(メンズ)はギフトにぴったり！
兄弟から入学祝いに、親から就職祝いや誕生日に…など、プレゼントにも最適なアイテムが多いです。
ディーゼルは10代を中心に人気のブランドのため、気軽に手が届く価格帯が嬉しいようですね。
ディーゼルの財布に寄せられたクチコミはこのようになっています。
・外からも少し見える中面の差し色が良い感じです。革の手ざわりもよく、小さいサイズだけど、カード入れが沢山あって普段使いしやすそう。(20代男性)
・価格の割に革の手触りに高級感があって、コスパが良いと感じた。ロゴも良い配置で、色合いが落ち着いていてこなれ感があるように見えます。
他の男性向けの財布と比べても、個性的なデザインだと思います。（20代男性）
・個性のある色合いが気に入って購入しました。ブラウン×イエローにしたのですが、小銭いれの中は黄色でおしゃれで気に入りました！（10代男性）
プライベートでヘビロテ使いができる財布として人気が高いようです。遊び心のあるデザインが、若者にウケているんですね。
レディー・ガガのスタイリストがディレクターを務めている
レディ・ガガのイメージを作ったスタイリスト、ニコラ・フォルミケッティ氏が2013年にアーティスティックデザイナーに就任。
ニコラ・フォルミケッティ氏は、静岡県出身のファッションデザイナーで、日本人の母とイタリアの父を持っている。
レディ・ガガのクリエイティブディレクターに就任したあとは、レディ・ガガの衣装やMVの政策を手がけていて、その奇抜さから、日本でも大変話題になりました。
ディーゼル独自のデザインやアイディアは、彼の影響も強く受けていると予想されます。
DIESEL（ディーゼル）のおすすめ財布(メンズ)
そんなディーゼルの財布(メンズ)の中で、まず、私がおすすめしたいのが
HIRESH S
デニムとレザーのコラボレーションが遊び心のあるデザイン。
スタッズで力強い男らしさを演出し、クールなメタルロゴパーツで存在感を放つ。
二つ折りのコンパクトなフォルムだから、ポケットにもスッポリと収まるのが◎
オフィシャルサイトで購入する
次に、おすすめするのが、こちら
24 A DAY
シンプルな大人っぽいデザインでワンランク上のおしゃれを。張りのあるヤギ革を採用することでストレスの無い使用感も実現している。
シンプルなDIESELロゴがさりげない存在感を主張してくれる逸品。
大きすぎないサイズで、長財布初心者の方にもお勧め。紙幣と領収書などをしっかりと分けられるビジネスシーンにもぴったりなアイテム。
オフィシャルサイトで購入する
最後にご紹介するのが、こちら
24 ZIP
ディーゼルらしい遊び心のあるデザインが目を引く財布。
デニムにビンテージ加工を施した素材を使った長財布で、フロントにはDIESELロゴが大きくあしらわれアクセントとなっている。
ラウンドファスナータイプの「24ZIP」は、8枚まで収納可能なカードスロットに加え、札入れ、ファスナー付き小銭入れ、チケットやレシートなどを入れられるスライドポケットが配されており、機能面も充実。
オフィシャルサイトで購入する
