究極の「エコブランド」と呼ばれているFREITAG(フライターグ)は、スイスに本店を構えるバッグブランドです。カラフルで色とりどり、大容量で壊れにくく、丈夫。そんなバッグを作り出しています。
他のブランドと大きく違う特徴としては、トラックに使われている幌(ほろ)やシートベルトを、再利用して素材として使用していること。驚きですよね。
トラックが走り終えるとすぐに破棄される。そのもったいなさに目をつけたのがこのブランドの始まりだそうです。
そんなFREITAG(フライターグ)の財布の魅力と私、(自称)カリスマがセレクトしたFREITAG(フライターグの財布(メンズ)をご紹介させていただきます。
FREITAG(フライターグ)とは?
FREITAG(フライターグ)は、スイス発祥のバッグブランド。トラックはヨーロッパ中を走り回るので、頑丈で人目を惹くデザインで作られていますが、トラックが走り終えるとすぐに破棄されるのです。
日本人にも共通する「もったいない精神」がブランドを立ち上げるキッカケになりました。
毎日使う財布は、手の汚れや爪で傷がついてしまったりと、なにかと劣化しやすいです。FREITAG(フライターグ)の財布は、トラックの幌(ほろ)に使用されている素材を再利用しているため、とても丈夫で壊れにくいのです。
FREITAG(フライターグ)のデザインについて
FREITAG(フライターグ)の財布のデザインは、男らしくて、個性的な見た目のものが多く感じられます。
トラックに使用されてる素材でできているということもあり、丈夫で壊れにくいという特徴もあります。
FREITAG(フライターグ)の財布は、店舗に出向いてもネットショップで見ても同じデザインのものがありません。世界に一つだけのオリジナルの財布を持つことができるのも魅力的ですね。
FREITAG(フライターグ)のおすすめ財布(メンズ)
そんなFREITAG(フライターグ)の財布(メンズ)の中で、まず、私がおすすめしたいのが
内側にコンパートメントが2つあるベロア裏地付き。ポーチ旅行用書類と旅の必需品を収納可能。カードを2~3枚収納できるポケット2つ、パスポート用ポケット付き。
次に、おすすめするのが、こちら
ABIKO
ミディアムサイズの財布。小さくてコンパクトの見た目でも、収納力はバッチリ。